頭痛

・頭痛とは

・頭痛の種類

・頭痛の原因・メカニズム

・頭痛を治していくには

・鍼灸で治る頭痛

更新日 2025年02月07日

頭痛とは

頭痛は血管や神経の正常が重要!

頭痛は、多くの人が経験する一般的な症状であり、頭や首の部分に痛みを感じる状態です。

一時的なのものから慢性的なものまで幅広く、日常生活に影響を与えることがあります。

厚生労働省の調査では、日本人の約3人に1人が頭痛を抱えているとされています。

頭痛は痛む場所やタイミングなど少しの差で治り方や治し方、アプローチ方法が違ってきます。

特に種類別にしていくと300種類以上に分けられるとされています。

頭痛の種類

主要な頭痛は4つ!

頭痛にはさまざまな種類がありますが、主に以下の4つが代表的です。

  1. 偏頭痛
    → ズキズキとした痛みが頭の片側に現れることが多い頭痛で
    光や音に敏感になります。
    また、この頭痛では薬を飲んで落ち着く方が多い

     

  2. 緊張型頭痛
    → 頭全体が締め付けられるような鈍い痛みを感じる頭痛。
    長時間のデスクワークやストレスが原因になることが多いです。
    特に後頭部にある神経や血管の通り道が筋肉の硬さによって流れが悪くなり症状が起こることが多い


  3. 群発性頭痛
    → 非常に強い痛みが一定期間に集中的に繰り返される頭痛で、特に目の周りに激しい痛みを感じます。
    男性に多い傾向があります。
    痛みの特徴としては目の奥をきりで刺されるようなとても耐え難い痛みと言われており。
    痛みによって吐き気や眩暈はもちろん体の疲労も多く見られます。

     

  4. 薬物乱用頭痛
    → 頭痛薬を頻繁に使用することで引き起こされる頭痛。
    薬を飲むことで逆に頭痛が悪化してしまう悪循環に陥ります。
    偏頭痛などがよく起こる方は頭痛がくる前兆がわかる方が多いです。
    ですので頭痛が来る前に飲んでしまおうという考えで乱用される方に多く見られます。

偏頭痛と緊張型頭痛の比較

偏頭痛と緊張型頭痛の比較

要素 偏頭痛(血管拡張) 緊張型頭痛(血管収縮)
原因となる血管の状態 血管が拡張し、周囲の神経や組織を圧迫 血管が収縮し、酸素供給が不足
影響を受ける組織 三叉神経、筋膜、頭皮・顔の血管 後頭筋、側頭筋、僧帽筋、筋膜
症状の特徴 拍動性の痛み(ズキズキ)、片側、光や音に敏感 鈍い痛み、締め付けられる感覚、後頭部の重さ
きっかけ ストレス、睡眠不足、ホルモンの変化 長時間のデスクワーク、姿勢の悪さ、疲労
治療法 トリプタン系薬、静かな環境での休息 ストレッチ、リラクゼーション、生活習慣の改善

頭痛の原因・メカニズム

血管や神経、筋肉、脳の過剰興奮がポイント

1. 血管の拡張や収縮

偏頭痛では、血管の拡張が痛みの原因となることが多いです。
一方で、緊張型頭痛では血管の収縮や筋肉の緊張が関与しています。

血管によって起こる頭痛は主に脳内の動脈側頭部にある頭皮の血管によって起こります。

この血管の拡張によって下記の3つに影響が起こります。

  1. 三叉神経
    ・拡張した血管が三叉神経(脳から顔や頭部の感覚を司る神経)を刺激します。
    ・刺激された三叉神経から炎症性物質(CGRPなど)が放出され、痛みが増幅されます。
  2. 周囲の組織 
    血管が広がることで、筋膜や結合組織が圧迫され、炎症し痛みにつながります。

     
  3. 周りの血管 
    側頭動脈や顔の血管も拡張し、拍動性の痛み(ズキズキした痛み)が特徴的に現れます。

 

血管の収縮は、主に脳内の動脈頚部の血管(椎骨動脈や頚動脈)で起こります

この血管の収縮によって下記の3つに影響が起こります。

 

  1. 脳への酸素供給が減る
    ・血管が狭くなることで、脳への血流が減少し、酸素や栄養が不足します。
    これにより、鈍い痛みや重たい感覚が引き起こされます。
  2. 筋肉などの組織へ栄養が行きにくくなる
    ・筋肉を包む筋膜が硬くなることで、痛みの信号が脳に送られやすくなります。
    また、周りの筋肉などへ栄養が行き渡りにくくなると筋肉自体が硬くなりやすく動きも悪くなってくる。

2. 筋肉の緊張

肩や首周りの筋肉が緊張することで、血行が悪くなり、頭痛が引き起こされます。

特に長時間のデスクワークや悪い姿勢が原因になります。

 

筋肉の緊張によって起こる頭痛と関わる筋肉の仕組み

この緊張型頭痛には、首や肩、頭部周辺の筋肉が深く関係しています。これらの筋肉が硬くなることで血流が悪化し、痛みや違和感が生じます。
緊張型頭痛に関わる代表的な筋肉を一つずつ、どのように頭痛を引き起こすのかを具体的に説明します。ご自身のお身体と見比べてみてください。

 

1. 後頭筋(こうとうきん)

後頭筋は、頭蓋骨の後ろ側に位置する筋肉で、首の動きや頭を支える役割を担っています。この筋肉が硬くなると、頭の付け根がズーンと重くなり、後頭部の痛みを引き起こします。
イメージするなら「帽子のゴムバンド」のようなものです。このゴムバンドが引っ張られたり緩んだりすると、帽子がきつく感じるように、後頭筋の緊張が頭痛の原因になります。

 

2. 側頭筋(そくとうきん)

側頭筋は、側頭部(こめかみ)に広がる筋肉です。この筋肉は顎を動かすときに大きく働きますが、ストレスや歯を食いしばる癖が続くと緊張し、こめかみがズキズキと痛むことがあります。側頭筋は「ピザの生地」に例えるとわかりやすいでしょう。生地が引っ張られて硬くなると、全体が広がり圧迫感を生じるように、この筋肉の緊張が頭痛を招きます。

 

3. 僧帽筋(そうぼうきん)

僧帽筋は、首から肩、背中にかけて広がる大きな筋肉で、肩を上げたり首を支えたりする重要な役割を持っています。デスクワークや重い荷物を持つことで、この筋肉が硬直すると、肩こりから頭痛へとつながります。僧帽筋は「リュックのストラップ」のようなもので、重い荷物を長時間背負っているとストラップが食い込むように、僧帽筋の緊張が肩や首、さらには頭痛を引き起こします。

 

4. 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

胸鎖乳突筋は、耳の下から鎖骨まで伸びる首の側面にある筋肉です。首を傾けたり回したりする動きに関与しますが、長時間同じ姿勢で過ごすとこの筋肉が硬直し、首から頭にかけて痛みを感じることがあります。胸鎖乳突筋は「電話線」のように肩に電話を挟んで長時間話すと、線がねじれるように筋肉が緊張し、頭痛が発生します。

 

5. 前頭筋(ぜんとうきん)

前頭筋は、額(ひたい)の部分にある筋肉で、表情を作る際に使われます。長時間の集中やストレスにより、この筋肉が硬くなるとおでこに圧迫感が生じ、前頭部の頭痛につながります。前頭筋は「おでこに巻いたヘアバンド」のようです。きついヘアバンドが締め付けると、圧迫感で不快になるように、この筋肉が緊張すると痛みを引き起こします。

 

6. 半棘筋(はんきょくきん)

半棘筋は、首から背中にかけて位置する筋肉で、頭を起こしたり傾けたりする動きを支えます。この筋肉が硬くなると、首筋から頭にかけて鈍い痛みが走ります。半棘筋は「旗を支えるポール」に例えられます。ポールが傾くと旗が不安定になるように、半棘筋が緊張すると首と頭のバランスが崩れ、頭痛が発生します。

 

7. 頭板状筋(とうばんじょうきん)

頭板状筋は、首の後ろから頭の付け根にかけて広がる筋肉で、首を後ろに反らしたり左右に動かしたりする動きに関係します。この筋肉が硬くなると首の動きが制限され、頭の付け根に重さを感じます。頭板状筋は「ペン立て」に例えられます。ペン立てが倒れるとペンが安定しないように、この筋肉の硬直は頭全体の痛みを引き起こします。

 

8. 小後頭直筋(しょうこうとうちょくきん)

小後頭直筋は、首の後ろから後頭部に付着する小さな筋肉ですが、首の細かな動きや頭の安定に深く関わっています。この筋肉が緊張すると後頭部の重さや痛みが生じます。小後頭直筋は「小さなピアノのペダル」に例えられます。この小さな部分が緊張すると全体のバランスに影響し、頭痛の原因となります。

 

3. 神経の異常な刺激

群発性頭痛では、三叉神経や脳の視床下部が関係していると言われています。
これにより、目の周りに強い痛みが発生します。

主に偏頭痛や緊張型頭痛でも三叉神経はとても関わりの深い神経になります。

 

三叉神経とは?

三叉神経は、頭部の感覚を司る主要な脳神経で、以下の3つの枝に分かれています

  1. 眼神経(目や額の感覚を担当)
  2. 上顎神経(頬や上唇の感覚を担当)
  3. 下顎神経(下顎や下唇の感覚を担当)

 

群発性頭痛との関係

群発性頭痛では、特に三叉神経の眼神経が刺激されることで、目の周囲やこめかみに強い痛みを引き起こします。このメカニズムには以下が含まれます:

  • 三叉神経の過剰な興奮
    群発性頭痛が起きる際、三叉神経が過剰に反応し、炎症性物質(CGRP:カルシトニン遺伝子関連ペプチド)が放出されます。これにより、血管が拡張し、周囲の組織が圧迫され、激しい痛みが生じます。

  • 交感神経との関与
    三叉神経は自律神経(交感神経と副交感神経)とも連携しており、群発性頭痛中に涙や鼻水が増える症状もこの神経ネットワークによるものです。

 

視床下部とは?

視床下部は、脳の深部にある小さな領域で、体内のバランスを調整する司令塔のような役割を持っています。

  • 自律神経の調整(体温、心拍、血圧など)
  • ホルモンの分泌(睡眠・覚醒リズムやストレス反応に関与)
  • 体内時計の調整(概日リズム)
     

群発性頭痛との関係

群発性頭痛は、視床下部の異常な活動が原因の一つとされています。この頭痛が特定の時間や季節に発生しやすいのも視床下部の影響と言われています。

  • 概日リズムとの関連
    群発性頭痛は、一定の時間(例えば夜間や早朝)に集中して起きることが多いです。視床下部が体内時計を制御しているため、何らかの異常が痛みを誘発するリズムを作ると考えられています。

  • ホルモンバランスの影響
    視床下部はホルモン分泌を調整しており、特にストレスや環境の変化が視床下部に影響を与えると、群発性頭痛の発生率が高まることがあります。

 

4. 薬物依存

頭痛薬の乱用は、脳内の痛みを感じるメカニズムを混乱させ、慢性的な痛みを引き起こす原因になります。

1. トリプタン系薬

作用

  • 偏頭痛の治療薬として用いられる薬で、血管を収縮させる作用があります。
  • 三叉神経から放出される炎症性物質(CGRPなど)を抑制することで、頭痛を緩和します。

過剰使用による影響

  • 頭痛が発生しやすくなる(リバウンド頭痛)。
  • 血管が頻繁に収縮・拡張を繰り返すことで、脳内の神経が過敏になります。
     

2. エルゴタミン製剤

作用

  • 偏頭痛や群発性頭痛の治療に使われる薬で、血管を収縮させることで頭痛を抑えます。
  • ドーパミン受容体やセロトニン受容体にも影響を与えるため、多面的に作用します。

過剰使用による影響

  • エルゴ中毒: 血管収縮が過剰に進み、手足の血流が悪化する(エルゴタミン依存性頭痛)。
  • 頭痛の頻度が増加し、薬を使うたびに頭痛が悪化する悪循環。

 

3. NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)

作用

  • 痛みや炎症を抑える作用があり、軽度~中等度の頭痛に広く使用されます。
  • COX(シクロオキシゲナーゼ)酵素を阻害してプロスタグランジン(痛みや炎症の原因となる物質)の生成を抑制します。

過剰使用による影響

  • 胃腸障害: 胃潰瘍や胃炎、消化管出血のリスクが増加。
  • 腎機能の低下: 長期間使用すると腎臓に負担がかかり、慢性腎臓病のリスクが高まります。

 

4. アセトアミノフェン

作用

  • 軽度の頭痛や発熱の治療に使われ、鎮痛作用と解熱作用を持ちます。
  • 中枢神経系に作用して痛みの信号を抑制します。

過剰使用による影響

  • 肝機能障害: 大量摂取すると肝毒性が生じ、肝不全を引き起こすことがあります。
  • 鎮痛効果が低下し、より頻繁に薬を使用する悪循環に陥る。

 

5. コデイン(オピオイド系鎮痛薬)

作用

  • 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みの信号を抑制する強力な鎮痛薬。
  • 中等度~重度の痛みの治療に使用されます。

過剰使用による影響

  • 依存性: 長期使用により身体的・心理的な依存が生じる。
  • 耐性の形成: 効果が薄れ、使用量が増えることでさらに依存が悪化。
  • 副作用として、便秘、吐き気、倦怠感が増加。
  • 頭痛の頻度や強度が悪化。


6. カフェイン含有薬

作用

  • 血管を収縮させ、頭痛を軽減する効果があります。トリプタン系薬やアセトアミノフェンと併用されることが多いです。
  • 中枢神経を刺激し、覚醒作用もあります。

過剰使用による影響

  • リバウンド効果: 頭痛を一時的に和らげるが、薬が切れると頭痛が再発する。
  • 不眠症: 過剰摂取による睡眠の質の低下が頭痛を悪化させる要因になる。
  • 胃腸障害: 胃酸分泌が増え、胃の不快感や痛みを引き起こす。

頭痛を治していくには

治す為の理解が重要

頭痛を治していくには自分自身症状の見直しと体全体の調子が重要です。

頭痛薬はとてもいいものです。

ですが副作用もあります。

自分自身で何を最優先で物事を進めていきたいかを明確にしていくと、頭痛薬を飲むタイミングも変わることもあります。

また別の観点から考えると

頭痛は敵ではなく、体と心からのメッセージともみられます。

頭痛が起こるたびに「また痛みだ」「嫌だ」と感じることは当然です。
しかし、その痛みは、あなた自身の体と心が「もっと自分を大切にして」と伝えている大切なサインかもしれません。
頭痛があることで、生活を振り返るきっかけをもらっていると考えられたら、少し気持ちが軽くなりませんか?


頭痛を改善するための3つのポイント

  1. 自分を理解すること

    • 頭痛がどんな時に起こるのか、どんな生活リズムや感情と結びついているのかを振り返ることが大切です。
      「仕事が忙しいときだけ頭痛が増える」「ストレスがたまると偏頭痛がひどくなる」と気づけたら、それが改善の第一歩になります。
  2. 心のケアを取り入れること

    • 頭痛は、体の問題だけではなく、心の状態とも深く結びついています。リラックスする時間を持つ、心を穏やかにする習慣を作ることが、頭痛を減らす大きな力になります。
    • 瞑想や深呼吸、軽いストレッチや趣味の時間を通じて、自分自身を癒すことが重要です。
  3. 体と心のバランスを取り戻すこと

    • 偏った生活習慣を整えることで、頭痛が減ることは多くの人が実感しています。規則正しい生活、バランスの取れた食事、適度な運動、質の良い睡眠。これらが心と体の両方に良い影響を与えます。

鍼灸で治る頭痛

神経、血管の過剰興奮の抑制!

主にこれら4つの頭痛の中で直接的に関わることのできる頭痛は3つあります。

  1. 偏頭痛
  2. 緊張型頭痛
  3. 群発性頭痛

の3つです。

この3つの頭痛に対してのアプローチは

・神経、血管の過剰な興奮抑制

・筋肉の硬直改善

・脳の過敏な状態を抑える

この3つへのアプローチにになります。

 

鍼灸治療では部分的な治療も行いながら原因となっている症状を誘発させている場所も一緒に特定し根本的に見る治療方法を行なっています。

西洋医学の部分的なアプローチに加え、東洋医学の体全てを見ながら治療するところを掛け合わせて完治に持っていきます。



また、薬物乱用頭痛の場合、薬物から離れられるように体を作り少しづつ体の体質も変えていく治療をメインでおこなっていきます。

※この治療は数ヶ月とかではなく年数が必要な場合が多いです。ただ毎週とかではなく月に1回しっかりやっていくと体がいい方向に向かいます。

頭痛の種類 特徴 原因 治療法
偏頭痛 ズキズキする片側の痛み 血管の拡張 トリプタン系薬
緊張型頭痛 締め付けられるような痛み 筋肉の緊張 ストレッチ・リラクゼーション
群発性頭痛 目の周りの激しい痛み 三叉神経の刺激 酸素療法
薬物乱用頭痛 慢性的な痛み 薬物の過剰使用 薬物中止・専門医療

出張鍼灸・出張整体について

  1. 出張整体・出張鍼灸施術のメリット
    • 自宅でリラックスしながら受けられる
    • 子育て中や忙しい方でも便利
    • 通院が難しい高齢者や障害のある方への対応
    • 仕事が忙しく、普段昼間に受けることができない方へ
    • 出張などでホテルで本悪的な施術を受けたい方
  2. 施術の流れ

    • ホテルやご自宅へ→到着後すぐに準備→ 施術 → アフターケアの提案
    • 移動には30分ほどいただいています
    • 出張整体・鍼灸での服装はTシャツと半ズボンが理想です
    • 鍼灸用のTシャツをお渡ししますのでご連絡ください
  3. 対応可能なエリア

    • 地域名を具体的に記載(例:東京23区、神奈川の特定地域)
    • 出張費用の有無や条件
  4. 施術内容の詳細

    • 整体、鍼灸をメインとした施術になります
    • 他にもストレッチやリハビリ程度の運動も提案可能です

3. 自己紹介と院の特徴

    • 専門分野と取り組み
      筋肉や神経の痛み、内臓疲労(胃、腸、肺など)、睡眠障害、脳疲労へのアプローチを得意とし、特に出張型施術では清潔感と衛生管理を徹底。鍼灸治療では、鍼の長さや太さをお客様の状態に応じて調整し、リラックスしながら安心して施術を受けていただける環境を整えています。

      また、指圧をベースとしたマッサージのほか、スポーツマッサージやトリガーポイントを狙った施術も可能です。お客様の体調やお好みに応じて柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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      長年の疲れや痛みをそのままにしておくと、日常生活や仕事のパフォーマンスに影響が出ることも少なくありません。早めのケアが、健やかな体と充実した毎日を支えます。都心部の富裕層のお客様に向けたオーダーメイドの施術を提供しておりますので、ぜひ一度お試しください

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